はじめに
子どもが生まれてから、「このままの働き方でいいのかな?」と何度も思うようになりました。
育児と仕事の両立って想像以上に大変で、どちらかを優先するとどちらかが犠牲になる。
そんな中で私が選んだのは、会社を辞めて在宅フリーランスになるという道でした。
正直、不安もありました。
でも、今はあの時決断してよかったと思っています。
この記事では、私が会社を辞めた理由と、在宅フリーランスという働き方を選んだ背景、実際にやってみて感じたことをまとめています。

ほとんどの母が1回は「働き方」については悩むと思う!
会社を辞めた理由
■ 子どもとの時間をもっと大切にしたかった
出産してから、仕事と子供どちらが大事なのかを常に天秤にかけるような日々。
預けて仕事に行くことが悪いわけではないし、生活のためには必要だけど、「もっと子供と一緒にいたい」って思う気持ちを無視できませんでした。
■ 保育園に預けるのが少し不安だった
「集団生活で育つ」とわかっていても、まだ小さなわが子を長時間預けるのは正直怖かった。
人見知りや体調の心配もあって、預けるたびに心が揺れました。

2歳までに住んでいた自治体は保育園が少なく、思ったように入園できなかったのも理由。
■ 通勤時間3時間半。もう限界だった
朝晩合わせて3時間半も電車に揺られて、クタクタの状態で家に帰る。
それだけで1日が終わってしまう感覚。
「これ、いつまで続けるの…?」と、心も体も疲れ切っていました。
■ 出社日の調整も難しかった
実は、退職前は在宅勤務が中心で、8割は家で仕事していました。
(融通をきかせてくれる良い会社でした…)
でも、週に何日かは必ず出社日があって、その日程を自分で決めなければいけない。
夫の仕事ともかぶらないように調整するのが毎回ストレスでした。
■ 資格の勉強時間を確保したかった
二級建築士の勉強をするには、まとまった時間と精神的余裕が必要です。
(特に製図試験!!)
会社勤めのままでは、どちらも手に入りそうになかった。
フリーランスになってよかったこと(メリット)
■ 精神的にとても楽になった
毎日の出社プレッシャー、上司との気遣い、通勤の憂鬱…。
そういうものから解放されて、気持ちにゆとりが生まれました。
■ 時間に余裕が持てるようになった
スケジュールを自分で決められるのが本当に大きい。
子どもの様子に合わせて動けるし、隙間時間に家事や買い物も済ませられる。
生活に「余白」ができました。
■ 資格の勉強時間がしっかり取れる
会社員時代には難しかった勉強時間の確保が、今はできます。
集中したい時に机に向かえるだけで、効率も気持ちも全然違います。
■ 人間関係のストレスがない
誰かに気を使ったり、飲み会に参加したりする必要もなし。
これは性格にもよるけれど、私はかなり救われました。
フリーランスになってつらいこと(デメリット)
■ 仕事は正直、そこまで面白くない
自分で仕事を選べるけど、やりがいや刺激があるかといえば…微妙。
「作業をこなしてお金をもらう」という感じで、モチベーションを保つのが難しい時もあります。
■ 孤独。人と話さない日もある
メリットにもなった「人間関係がない」は、裏返すと「孤独」でもあります。
相談相手がいない、雑談がない、そういう寂しさは確かにある。
でも、私の場合は大きな問題ではない。
■ 給料は下がった
これは現実。安定もしないし、福利厚生もない。
でも、お金より大切にしたかったものがあると今は思っています。
■ 良くも悪くも、すべて自己責任
自由な分、自分で全部管理しないといけない。
何もやらなければ収入もゼロ。
計画性や自己管理力がないと、結構きついです。
それでも、今この選択をしてよかった
あのまま会社員を続けていたら、
「もっと子どもと一緒にいたかった」
「もう少し自分の時間が欲しかった」
そう思いながら働いていた気がします。
今は、子育ても、資格の勉強も、暮らしも、自分のペースで組み立てられる。
100点ではないけれど、すごく納得できる毎日です。

今は、育児が落ち着いた後の人生の準備期間だと思っている!





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