
2026年1月下旬の記録的大雪が降っていたころの青森旅です。
今回は3歳児と妊娠7か月の妊婦。
ということで無理をしないよう基本的に青森屋館内で過ごす予定です。
息子がずっと楽しみにしていた「初めての新幹線」。
今回は青森に行き、星野リゾート 青森屋に泊まってきました。
青森屋は情報が多い分、期待値が上がりやすい宿だと思います。
だからこそこの記事では、良かったところだけでなく、「実際に泊まってみて感じた正直な感想」もそのまま書きます。

新幹線は「どこかにビューーン!」で手配しました。
申し込みや候補地の選び方などは別記事にまとめています。
予約はこちらから👇👇

旅のはじまりは「新幹線弁当」ミッション
今回の旅には、ひとつ大事なミッションがありました。
新幹線の駅弁を、売り切れる前に買うこと。
息子は初新幹線ということもあって、
「新幹線の駅弁がほしい」とずっと言っていました。
ただ、繁忙期だと午前中で売り切れていたという情報も見かけて、
「ここで買えなかったら、旅の最初から機嫌が崩れるかもしれない…」
という不安がありました。
そこで平日でしたが、念のため
朝9時半頃に東京駅に到着できるスケジュールに。
結果、新幹線弁当は売り切れなく、好きなものを選んで買うことができました。
旅の最初の出鼻を挫かれなくて、親としては本当にホッと一息。


そしてここは地味に大事な注意点。
新幹線弁当は 「駅弁 祭」ではなく、その向かい側の「駅弁 踊」で販売しているので、間違えないように気をつけてください。
新幹線内では大人しくできた
息子は普段からそんなに騒ぐタイプではありませんが、
新幹線は閉鎖空間ということもあり、周りに気をつかいました。
今回はDEの2席を予約し、窓側か真ん中に子供を座らせるスタイルでいきました。
3歳児の身体の大きさなら2席でも問題なく過ごせました。
息子は初めての新幹線で興奮気味ではあったけど、新幹線弁当の効果もあり、大人しく過ごすことができました。


新幹線でお昼寝してもらう計画だったけど、一切寝ずでした!!
青森屋の第一印象|外国人が多い。でもそこまで騒がしさはなかった
青森屋に着いて最初に感じたのは、外国人の宿泊客が多いことでした。
中国人は日本への渡航制限の影響なのか、あまり見かけませんでしたが、
(それでも中国語は聞こえるのは台湾の方かな?)
その代わり、他の海外の方が思っていたより多い印象です。
だからといって、過度に騒がしい人がいたわけではなく、
「落ち着いて過ごせない」と感じるほどではありませんでした。
ここは正直、安心したポイントです。
ちなみに今回は、念のため携帯できるポータブルケトルも持って行きました。
結局、時間がそんなになくて使わなかったのですが、
「いざという時に使える」という安心材料にはなりました。

ホテルのケトルで靴下や下着を洗ったり、カニをゆでたりする…などといった話をネットで見て怖くなって購入したポータブル電気ケトル。
今回は使わなかったけど、保険として持って行ってよかったです!
特に赤ちゃんのミルクや離乳食を作る必要がある人なら持って行くと安心だと感じました。
従業員の対応がありがたかった
滞在中、従業員の方の対応はとても良いと感じました。
特に助かったのが、
子どもがうんちを失敗して館内着を汚してしまったとき。
こちらが申し訳なくなる場面でしたが、
気持ちよく対応してくださり本当に救われました。
子連れ旅行は、こういう「想定外」が起きるので、
対応が丁寧だと安心感が全然違います。
よかったところTOP3

私が「これは良かった」と思ったポイントを3つご紹介。
1. 雪遊びと足湯ができる公園
子供と公園で雪遊びをして、足湯で温まれる流れが最高でした。
東京だと、なかなか綺麗な雪に出会えないので、
息子は初めて見る雪に大興奮。


この日のために購入したスノーブーツが大活躍!!
雪遊びが終わる頃には足中雪だらけに。
子供の安全のためにと割り切って購入していてよかったです。
子供靴はすぐにサイズアウトするし、一番安いものでいいと思います!!
「貴重な経験をできたな」と思いました。
寒さはあるけれど、足湯があるので冷えすぎない。
親としても、すごくありがたい公園時間でした。


なにより綺麗な雪で興奮して遊んでいる姿がかわいくて。
これだけで良い思い出でした。
2. トロトロのお湯の温泉

温泉は、お湯がトロトロで本当に良かったです。
帰ってきて家のお風呂に入ったとき、
ちょっと寂しく感じるくらい。
特に印象に残っているのが、
初日に大雪の中、子供と入った露天風呂。

「頭に雪を積もらせながら露天風呂に入る」という経験を初めてしました。
露天風呂は通路部分にも湯船が続いていて、
青森の厳しい寒さの中では助かる造りでした。

↑青森屋公式HPより
この通路にめちゃくちゃ助けられた!
頭に雪が積もりながら露天風呂に入っている写真を撮りたかったくらい、
「冬の青森」を感じる体験でした。

湯船にたどり着くまでは地獄のような寒さだから覚悟が必要!!
でもめちゃくちゃ気持ちよかったよ~
3. みちのく祭りや(有料ショー)
宿泊客が観られる有料ショー「みちのく祭りや」も良かったです。

座席によって値段が変わって、
大人は1,300〜1,500円。
3歳以下は、膝の上で鑑賞する場合は無料でした。
正直、そこまで期待していなかったのですが、
見応えがあって想像以上に楽しかったです。

クチコミで絶対に観たほうがいいという感想が多かったので、
信じて予約してよかった。
プロジェクションマッピングの要素も多いので、
座席はケチらずセンターに近い座席を予約することをおすすめします!!
ただ、21時開始~22時までなので、子供が途中で寝てしまいました。
太鼓と鈴の音がけっこう大きいのに寝たのは逆にすごい…(笑)
まぁ早起きして新幹線から大興奮の1日だったから仕方ないのか…
最後に記念撮影もしてもらって、良い思い出になりました。


↑子供は虎に怯えてめっちゃ泣いてます…
この虎に頭を噛まれると賢くなるらしい。
夜ごはん(ビュッフェ)|普通に美味しい。でも期待値は上げすぎたかも
夜ごはんはビュッフェ。


事前にYouTubeやブログで予習していた内容と、ほぼ同じでした。
印象に残っているのは、
マグロの漬けまんまと、
ソフトクリームにトッピングする りんごチップス&りんごジャム。
これはとても美味しかったです。



このまぐろの漬けまんまの薬味たちが美味しかった!
ただ、それ以外は「これが忘れられない!」というほどではなく、
普通に美味しく、普通に楽しめた、という感覚。
たぶん自分の中で、
期待値を高く設定しすぎていたのかもしれません。
子どもがいると、どうしてもビュッフェを選びがちですが、
私は本音を言うと、運ばれてくる懐石料理をゆっくり食べたいタイプ。
ビュッフェは忙しなくて、くつろげないな…と感じることもありました。
ちなみにアルコールは別料金です。
旦那はビール飲み放題1400円でかなり楽しんでいました。


私はバイキング苦手派。(ごめん…)
バイキングを楽しめている旅ブロガーの方たちのように綺麗に盛り付けられない!
そして、バイキングだとせっかちが出てしまってゆっくりできないのです。
料理は運んできて欲しいのよ!
でも小さい子供がいると、気軽に行けるのでバイキングの旅行が続くんだろうな~と思います。
3歳の子どもは…ほとんど食べなかった
そして、3歳の息子はというと。
ほとんど食べませんでした。
こうなるから、プラス料金の懐石料理はまだちょっとな…となります。
(3歳以下は食事代も無料なので、今回はこれで良かったかなと思っています)
食べていたのは、
マグロの漬け丼の「マグロのみ」と、
オレンジ、りんごチップスくらい。
いつもは唐揚げとか食べるのに、
なぜかビュッフェになると食べない息子…。
あるあるなのか、うちだけなのか。

「うちの子はこれを食べてました」系の情報をブログで事前勉強して
子供が喜びそうなものをチョイスしたのに全て敗北。
せっかくいいものを食べさせたかったのにと親はモヤモヤ…
朝ごはん(ビュッフェ)|事前情報より明らかに節約された印象
朝ごはんもビュッフェでしたが、こちらは正直、
事前予習していた内容より明らかに節約された印象がありました。
うめじゃ丼のイクラはなかったし、
ホタテの焼き物もなかった。

そして、地味にショックだったのが、
おいしいと評判だった 「帆立と烏賊の海宝茶漬け」からホタテが消えていたこと。
仕方なく、うめじゃ丼のホタテをトッピングして何とか豪華さを取り戻したものの、
ホタテがなくて、ちょっとショックでした。
楽しみにしていた「りんごカレー」も、この日はなかったので食べられず。
予習しすぎたかな…(笑)
料理そのものは普通に美味しく、楽しめたのですが、
事前情報を入れすぎていた分、ギャップが目立ちました。

これは時期によるのか、日によるのか、
物価高でこれが固定なのかは分かりませんがショックだったのは事実。

事前勉強もほどほどにと学んだのでした。
朝も子どもはほとんど食べず
朝も、夜に続き息子はほとんど食べませんでした。
食べていたのは、
チーズのベーグルとオレンジだけ。
ビュッフェになると食べないの、なぜなんだろう…。

今回は本当に子供の食事代を課金せずに正解だった。
お部屋|あずまし(西館)に泊まった感想
今回泊まったのは「あずまし」というお部屋。
↑なぜか部屋の写真が見当たらず、じゃらんHPより
新幹線をどこかにビューーン!で手配した関係で宿の予約がギリギリになり、
結果的に割高な値段で予約してしまったと思います。
ただ交通費がかかっていない分、
「まぁ仕方ない」と自分を納得させました。
↓どこかにビューーン!の記事はこちら↓
お部屋の窓からは、ちょうど青森屋の玄関が見える位置。
一面雪景色で綺麗でした。
広さは十分で、家族3人で過ごすにはちょうど良かったです。
洗面所など水回りは古さを感じたものの、清潔感はありました。
西館なので食事会場は同じ建物で近いけれど、
ドリンクを飲めるラウンジからは遠く、滞在中あまりラウンジに行けませんでした。
チェックインが混雑する時間帯は、
エレベーターに大行列ができていて少し面倒に感じる場面も。
ただ、エレベーター前に案内の従業員がいたので、
思ったよりスムーズに上がることはできました。
夜、私はほとんど眠れなかった(妊娠中の正直)

妊娠中に夜泣きに備えているという本能なのか?
まったく眠れませんでした 笑
夜、旦那と子供はいつも通りよく寝ていたのですが、
私はほとんど眠ることができませんでした。
妊婦期間の敏感さもあるかもしれません。
眠れなかった理由は2つ。
ひとつは、上の階の足音。
結構大きく聞こえて、足音がするたびに覚醒していました。
上の階の人がたまたまうるさかったのか、建物自体がそういう造りなのかは分かりませんが、足音がよく響いていました。
もうひとつは、マットレス。
普段使っているものより薄くて、私には寝にくかったです。
これも妊婦あるあるなのか、なんだか頼りなく感じて落ち着きませんでした。

子供も私のほうに攻めてくるのでシングルベッドでは眠れなかった…
ただ、そのおかげで朝5時からひとりで温泉に入れたのは良かったです。
結果オーライ…と言い聞かせました。
まとめ|青森屋は「誰と行くか」で印象が変わる宿
あくまで個人的な感想ですが、青森屋は、
- 子ども連れの場合:遊べるし気軽に連れて行けて、気を遣いすぎずに済む良い宿
- 夫婦2人の場合:私の選択肢には入りにくいかも
という印象でした。

私は本当は「小学生以下宿泊不可!!」
みたいな静かなお宿でまったりできる旅が好き!
まぁ、子連れではしばらく行けないだろうけど…
ただ、ご飯をビュッフェではなく課金して懐石料理にするなら、
夫婦2人でも「あり」になる可能性はあると感じました。
友達同士でワイワイ過ごすのも楽しそうだなと思いました。
青森屋は、
誰にでも無条件におすすめというより、
合う人にはとても合う宿だと思います。

でも楽しかったので、第二子が3歳くらいになる頃にもう一度行きたいなと思います。
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