
「キッザニアって何歳から楽しめるの?」
「3歳で行っても、まだ早いんじゃない?」
そんな迷いを持っていた私が、3歳3ヶ月の子どもと一緒に初めてキッザニア(豊洲)へ行ってきました!
結論から言うと……
めちゃくちゃ楽しんでました!!(←子供が)
「また行きたい!」と何度も言っていて、親としても感動の連続でした。
ただし、親は想像以上に大変。
並ぶ!考える!疲れる!……でも、行ってよかったと思える特別な一日になったので、今回は事前準備〜当日の流れをすべてリアルにレポートします。
■キッザニア豊洲とは?入場のシステム
キッザニア豊洲は、ららぽーと豊洲の中にある「こどもの職業体験テーマパーク」。
入場は【第一部(9:00〜15:00)】と【第二部(16:00〜21:00)】の2部制です。
我が家は「夜遅いのはキツいかな」と思い、第一部で予約。
調べてみると、朝7時から並ぶと知ってびっくり。
「ディズニーやん…」と一瞬引きましたが、せっかく行くなら全力で楽しもうと朝6:30過ぎに現地入りしました。

息子はまだお昼寝が必要なので、朝早いし眠くてぐずらないかなぁと心配していました。
■【事前準備】前日までにやったこと
●子どもと一緒に「やりたい仕事」をリストアップ
3歳だとまだ自分で職業を選ぶのは難しいので、親がいくつかピックアップして候補を用意。
当日の空き状況に合わせて提案する方式に。
1番最初にやりたい職業(今回は「ピザ作り」)だけは、子どもと相談して事前に決定!
●アプリのダウンロードは必須
公式アプリで「空き状況の確認」「予約状況の把握」ができるので、絶対に入れておいた方がいいです。
●モバイルバッテリーはマストアイテム
スマホをめちゃくちゃ使います。
並ぶときも、予約状況の確認も、写真撮影もすべてスマホ。
我が家ではこの日をきっかけに、【新しいモバイルバッテリー】を導入しました(笑)
プラグ内蔵で直接コンセントにさせるので、充電が楽すぎる!
ケーブル探さなくて済むのが本当に最高でした。


充電の度にプラグとコードを探すのが面倒で使用しない人も多いのでは?
これは本当に便利でずぼらな私にぴったり!
モバイルバッテリーの稼働率も上がったよ!!
■【当日レポート】6:30〜15:00までの大冒険
●6:30 現地到着
ららぽーと豊洲の中で待機できたので、寒さもトイレの心配もナシ。快適でした。
すでに並んでいる家族がちらほらいて、さすが人気テーマパーク…と実感。
●7:30 整理券配布・受付
我が家は奇跡的に20番をGET!
100番以内を目指していたので、かなり良い番号でよかった!
その後、3階のカウンターで本受付→再び入場まで整理番号順に並びます。

●8:30 入場開始
優先入場組の後に入場なので、実質120番目くらい(?)の入場でした。
■1つ目のお仕事:ピザーラでピザ作り
子どもと話し合って決めていた「ピザ作り」へ直行!
無事に9:00〜の回に予約成功!
親は中に入れず、外からのぞくだけ。
我が子はエプロンと帽子を嫌がりグズる場面もありましたが、
お姉さんにピザを選ばせてもらううちに興味が湧いてきたようで、自然と笑顔に。
ピザ生地を伸ばす工程では、まさにキラキラした笑顔。
焼き上がったピザを大事そうに持って帰ってきました。

※この時点で食べず、次の予約を取りに行きました。
■2つ目:ANAでパイロット体験
ピザを持ったまま、すぐにANAへ。
パイロット体験の予約を取りました(子どもが自分で予約)。
お姉さんに「CAとどっちがいい?」と聞かれ、悩んだ末にパイロットを選択。
(親としては、CA体験で機内に一緒に座って見られる方が嬉しかったけど…笑)
予約が済んだので、ここでようやく小休憩。
さっき作ったピザを一緒に食べました。
普段買うピザより何倍も美味しく感じた…!

すぐに休憩したい気持ちを抑えて、先に次の仕事を予約するのがおすすめ!
時間になったのでパイロット体験へ!
パイロットの制服を着て記念撮影できるのですが、我が子は嫌がって制服が着れず…
お姉さんが何度も頑張ってくれましたが無理で、まったく映えない写真になっていました 笑
パイロットのお仕事は親は直接見れず、モニターで様子を確認するスタイル。
制服が着れず不穏な空気だったけど、操縦の体験自体は楽しかったようでニッコニコで操縦桿を握っていました。
■宅配業者(ヤマト運輸)を予約
ヤマトに憧れていた我が子。
ちょうどいい時間の回が空いていたので、予約。
その前に、少し時間があったので…
■番外編:銀行で口座開設(空き時間に)
キッザニアでは給料としてキッゾ(通貨)がもらえます。
銀行で口座を作って、貯金・引き出しができるようにするのがポイント!
入口で簡単な質問がありますが、3歳ではまだ自分で答えられないので、
私は横で「ささやき女将」のようにヒントを出してサポートし、無事に開設完了。


1人でカウンターに行っている姿がかわいい。
■3つ目:宅配業者(ヤマト運輸)のお仕事 お届け体験
車に乗って荷物を届けるお仕事。
親は徒歩で後ろからついていくのですが、これが地味にしんどい!

途中階段もあり心配でしたが、お姉さんがしっかり手をつないでくれて安心。
宅急便をお届けしてお仕事終了!
制服姿が可愛くて、写真を買ってしまいました…(キッザニアマジック)。


一番小さい子が先頭になるシステム。
お姉さんも面倒が見やすいので安心でした。
■4つ目:消防士
ヤマトの仕事が終わった直後、ノンストップで消防士へ!
休憩なしの過酷スケジュール(笑)
消防士は体育会系で、整列・点呼・大きな声の返事など少しハード。
我が子は動作がゆっくりなので、少し戸惑いながらもお姉さんに優しく誘導してもらっていました。
↓消防車で火災現場まで移動します。

放水のシーンでは、とても楽しそうに水をかけていて親もほっこり。
親はまた徒歩で消防車を追いかける……この時点で私のHPはほぼゼロ。
■5つ目:カーモデラー(滑り込み)
人気職業はどんどん予約終了。
焦りつつも、子どもが好きそうな「車関係」のお仕事に滑り込みセーフ!
粘土で車の形を作る仕事。
作業中の様子はあまり見えなかったけれど、夢中で作っている姿が見られてよかった。
■6つ目:ハンバーガーショップ(モスバーガー)
もうラスト1枠。
子どもに選ばせた結果、てりやきバーガーを作るお仕事に!
この頃にはもう自分から帽子・エプロンを着るようになっていて、成長に感動…。
レタスの試食があったけど、魔法にかかっても食べられず(笑)
背の小さい子から順に手前から作業台を割り当ててくれるので、作業する姿がよく見えます。

ハンバーガーを積み上げる作業では、またキラキラ笑顔を見せてくれました。
ちょろちょろと動き回る息子に対しても、お姉さんがニコニコ優しく対応してくれたのが印象的でした。
■ラストは休憩&帰宅
もう1個お仕事できそうだったけど、親も子も限界…。
作ったハンバーガーを一緒に食べて、終了としました。
まとめ|行く前に知っておいてほしいこと(※親向け警告)
正直に書きます。
キッザニアは、子どもは天国・親は地獄です。
まず、親はほぼ休めません。
基本的に立ちっぱなし・歩きっぱなし。
仕事の合間に「ちょっと座ろう」と思っても、
休憩できる椅子は本当に少なく、どこも埋まっています。
しかも、その椅子を巡る空気はかなり殺伐。
みんな疲れているので、
「譲り合い」より「先に取ったもん勝ち」になりがちです。
次に、判断ミスが命取りになります。
人気の仕事はあっという間に埋まり、
迷っている間に選択肢が消えていきます。
・この仕事を取るか
・次の時間まで待つか
・今、休憩を優先するか

せっかく受付まで行ったのに目の前で時間が変わってできないこのも多々…
この判断を、疲労がたまった状態で何度も迫られるのがキツい。
さらに、体力勝負です。
親は子どもの後ろを徒歩でついて回り、
気づいたらずっと足がパンパン。
朝6時半から動き続けて、昼過ぎには思考停止寸前になります。
それでも、それでも「行ってよかった」
ここまで書いておいて何ですが、
それでも「行ってよかった」と思える場所でした。
小さな制服を着て、
親から離れて、
必死にお仕事をする姿。
初めての経験にキラキラした表情。
1日で、確実に「できること」が増えているのが分かりました。
退場後、子どもは一瞬で寝落ち。
刺激が多くて、全力で楽しんだんだと思います。
そして1ヶ月経った今も、
ジョブカードを見て遊び、「また行きたい」と言っています。
結論
キッザニアは、親の覚悟が必要な施設です。
・休めない
・座れない
・判断を誤ると詰む
・完全に体力勝負
それを分かったうえで行けば、
子どもの成長を間近で見られる、価値のある1日になります。
楽しめるけど、
**「覚悟して行く場所」**としておすすめします。
3歳でキッザニアは早くない?→むしろ最高でした!
3歳でキッザニアはまだ早い?と悩んでる人も多いと思います。
でも、3歳は子供のなかで一番小さく、とてもかわいい!
何をしても何を着てもかわいいのです!!
小さい体で頑張る姿を目に焼き付けにぜひ行ってほしい!!
キッザニアの店員さんは皆慣れているので、なんとかなります。
ちなみに、12月は入会金無料だったこともあり、
勢いで「キッザニアプロフェッショナル」という有料会員になってしまいました(笑)
また行きたいと息子は言っているので行くと思います!



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