実際に使ってみた! 製図道具まとめ

製図試験の道具は何を使えばいいの?
二級建築士の製図試験は、道具選びの段階から試験が始まっているといっても過言ではありません。
私は、受験資格取得のための専門学校 → 日建学院と学んできましたが、実際にいろいろ試して使ってきた道具の中から、
「これは本当に役立った!」と感じたものだけをリアルな使用感込みでまとめてみました。
試験対策だけでなく、日々の勉強のストレスを減らすためにも、道具選びはとっても大事。
これから製図の勉強を始める方の参考になれば嬉しいです。
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✅ MUTOH 平行定規 ライナーボードUT-06 A2サイズ
専門学校指定で購入しました。
作りはしっかりしているのですが、角度が10度しか上がらない点がちょっと惜しい。
二級建築士の製図試験では30度まで傾けてもOKなので、座って描く派にはこの角度では物足りないかも。
私は今もこの定規を使っていますが、日建オリジナルの平行定規は角度が26度までしっかり上がるので、日建で買えばよかったなとずっと憧れています。
この差はかなり大きくて、座って製図する人には本当に羨ましい仕様です。
↓憧れの日建学院オリジナル平行定規↓

✅ ステッドラー 勾配定規(20cm)
勾配屋根を描くときに使う、ニッチだけど必須アイテム。
これがないと勾配の作図が面倒になります。
特に他と比較したわけではないですが、問題なく使えてます。
✅ ステッドラー 三角スケール (15cm)

これも製図試験には必須のアイテム!
専門学校の指定で購入しました。
30㎝も三角スケールも持っているけど、15㎝のものしか使っていません!
小回りが利くのが製図試験では重要になってくる気がします。
でも難点が1つ…
それはアルミなこと。
落とすとカラカラと大きな音が出ます…
子供のお昼寝中は落とさないように慎重に扱っています。
音が気になる人はアルミ以外のものを購入することをおすすめします。
✅ ぺんてる グラフギア1000(0.3mm・0.5mm)

これは多くの人が迷う道具のひとつがシャーペン!!
色々見た結果、私はこれをずっと使用しています。
重心のバランスがよくて描きやすく、長時間使っても疲れにくいです。
ペン先が収納できるのも便利!
気分を上げるために限定カラーも使っていて、お気に入りはゴールド。
ロフト限定のピンクも持っていて気分で使い分けています 笑

製図試験は長くて辛いから、自分の気分を上げることも大事!!
✅ ペン型消しゴム(MONO ZERO 丸型)
細かい部分の修正に使う、超重要なアイテム。
四角型も持ってますが、結局いつも使うのは丸型。
これがないと製図できない!!というくらい必須アイテム
コスパは良くないが、詰め替え用を5回くらい購入しています。

専門学生時代から本当にこれには助けられている!!
カラフルなのが気になったので、愛用しているのはシルバー。
シンプルなのが良い。
✅ 日建オリジナル 取手付き三角定規(22cm)

去年通っていた日建の担任に強くおすすめされて購入したが、買って正解だった。
コンパクトで小回りがきく、一番使っている三角定規

これは正直、一番おすすめしたい製図道具。
- 取手があるから向きを変えやすい(取手の形が良い!!)
- サイズがちょうどよく(恐らく15㎝ほどしかない)て小回りが効く
- テンプレート付きで家具作図にも便利
RCときは、平行定規+この定規だけで作図していました。
ただし、日建の生徒しか購入できないので、メルカリなどで探して入手するのがおすすめ。
(定価:1700円 ※日建の通販では送料が1000円必要)

送料高すぎなので友達と同時購入で送料折半がおすすめ!
✅ バンコ テンプレート付き三角定規(使わなくなった)
Amazonで買えるテンプレート付き三角定規として有名ですが、私はあまり使いませんでした。
- 丸型取手は向きがわかりにくくて操作しづらい
- サイズが大きくて小回りがきかない
- 結局、日建の三角定規ばかり使っていました
便利そうに見えて、実際使うと「合わないな」と感じる人もいるかもしれません。

テンプレートはたくさんあって良いのだけど…
✅ シャーペン芯(ぺんてる Ain B芯)

しばらくは「2B」を使ってたんですが…
- 濃く描けるけど、柔らかくて図面が汚れやすい
- 特に0.3mmはめちゃくちゃ折れる!!
という理由から、最終的に「B」に落ち着きました。
- なめらかに描けて、汚れにくくて、折れにくい
他のメーカーの芯に比べて、スルスルと描ける点が気に入っています。
今は0.3mm/0.5mmともにBを使っています。
✍️ まとめ:道具選びは正直、沼。でも「使いやすい」が正解
製図道具って、見た目や口コミで選びがちですが、最終的に大事なのは「自分が使いやすいかどうか」です。
失敗もいろいろありましたが、今回紹介したアイテムは全部、リアルに使ってよかったものです。
これから受験する人の参考になれば嬉しいです!

気に入ったアイテムでストレスを軽減しよう!!
番外編|一番助けられたのはピップエレキバンかも?
製図試験の勉強は、とにかく図面を描きまくります!
試験本番が近づくにつれ、身体にも疲れが…
特に私が悩まされたのが、「肩こり!!!」
製図試験の追い込み期間、長時間の作図や勉強で肩や首のコリが限界に…。
試しに使ってみたピップエレキバンが、思った以上に救世主でした。

正直、「こんなもので本当に効くの?」と思ってましたが、
貼ってみると 、さすがロングセラー商品!
じんわりコリが和らぐ感じがあって、集中力が続くように。
昨年も試験当日は、ピップエレキバンだらけの肩でした。
「最後のひと踏ん張り」の時期、コリや疲れでパフォーマンスが落ちるのはもったいないので、
製図道具…というより“裏の最強アイテム”として本気で推したい一品です。
20代のころはあまり肩こりしなかったのですが…
製図試験に挑む大人の方にはピップエレキバンが必須アイテムです!!
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