初年度受験と2年目受験。気持ちの違い。

去年(初年度)のときは、カッツカツのスケジュールで深夜まで勉強していたけど、今年(2年目)はそこまでは勉強していない…
製図試験まであと1ヶ月。今年はちょっと気持ちに余裕がある
去年に続いて、今年も製図試験に挑戦中です。
試験日まで、いよいよ残り1ヶ月。焦りもあるけど、不思議と気持ちは落ち着いています。
というのも、今年はスタートが早かったことと去年勉強していた貯金があるから。
2月からコツコツ練習していて、1枚描き上げるのにかかる時間もかなり短くなりました。
去年と比べると、状況がまるで違います。
去年との違い|1枚描くのに10時間→5時間→3時間半へ
去年は、学科試験が終わってから製図の勉強をスタート。
7月初旬の段階では、一式図1枚描くのに10時間もかかっていました。
成果がなかなか見えず、やる気もダウン…。
「描いても描いても終わらない」という感覚に、正直しんどさを感じていました。
それでもお盆明けあたりから少しずつ描くスピードが上がって、
模試の頃には時間内に完成させられるようになっていました。
一方で今年は、2月に始めた段階で一式図1枚5時間。
木造は初めて描いたとはいえ、スタート時点で去年に比べるとかなり楽。
4〜5月には3時間半で一式図が描き終えられるように。
早い段階で成果が見えていたので、気持ちも前向きに保てています。
「やればやるだけ進んでる」という実感があるだけで、こんなに楽しく続けられるんだなぁと感じました。

成果が見えない勉強が一番つらい!!
油断はしてない。でも、焦ってもいない
とはいえ、油断しているわけではありません。
むしろ「去年も受かってるつもりだったのに不合格だった」という経験があるからこそ、気を引き締めています。
実際、去年は「もしかしたら…」じゃなく、「落ちてはないだろう」と本気で思っていました。
でも、結果はランクⅡで不合格。
たった1つのミスが命取りになる試験なんだと、痛感しました。
だから今は、順調に見えてもどこかでミスがないか、慎重になっています。
「ちょっと怖いな」と思うくらいがちょうどいいのかもしれません。
日建の強制通し練習がありがたい(つらいけど)
今年は毎週日曜日に、製図を通しで描く練習をしています。
とはいえ、自分で意識高くやってるというより、日建学院でやらされているからというのが正直なところ(笑)
でも、それが「なんとかできた」という安心感に繋がっています。
去年は通し練習を3回しかしておらず、終わる頃には毎回ふらふらだったけど、
今年はすでに4回以上やっていて、終わった後もまだ余力がある。
体力的にも少しずつ鍛えられているのかもしれません。
2年目の受験ってどうなんだろう?
よく「製図2年目の受験は、初年度よりチェックが厳しくなる」なんて噂を聞きます。
それが本当かどうかはわからないけど、なんとなく納得してしまう部分もあります。
「2年目だからミスは許されない」
「このくらいは当然できるでしょ?」
そんな空気感があるのかもしれません。
そう考えると、やっぱり気が抜けないなぁと。
でも、去年と比べて明らかに楽にはなっている(実力がついている?)と感じているので、
あとは丁寧に、慎重に仕上げていくのみです。

あー怖い怖い。
平等に採点してもらえることを祈る!!
最後に|とにかく「描き切る」ことを意識して
この試験は、実力があっても受からないことがある。
でも、実力がなければなおさら受からない。
だから私は、やれることを丁寧に、確実にやっていきたい。
そして本番では、「描き切る」ことに集中する。
それが今の目標です。
あと1ヶ月、粛々と、でも前向きに進んでいきます。







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